越境EC(海外販売)を始めるときに役立つアプリやサービスまとめ

越境EC(海外販売)を始めるときに役立つアプリやサービスまとめ
日本のEC市場規模が世界の市場規模に占める割合はわずか「3%」といわれています。
そのため、ビジネスチャンスを求めて海外への販路拡大を考えている方も少なくないでしょう。しかし、海外に向けた販売となると「言語」「通貨」「配送」への対応が必要です。これらが難しいと感じてしまい、あきらめていませんか。

そのような方におすすめのサービスは、ショッピファイです。ショッピファイは世界中で利用されているECサイト構築プラットフォームのため、越境ECに必要な機能が豊富に用意されているためです。
本記事では、ショッピファイで越境ECを構築する際に役立つアプリを紹介します。

越境ECをはじめるなら決済サービスが充実しているショッピファイ

ショッピファイとは、カナダの企業が運営しているASP型のECサイト構築サービスです。世界175カ国の100万店舗以上が利用しています。
これほどの店舗で利用されている理由は、月額25ドルからと安価な料金でありながら、本格的で高機能なECサイトを構築できるためです。
例えば、PayPal・Amazon Pay・Google Pay・Apple Payなど、豊富な決済サービスに対応していることや、Amazon マーケットプレイス・eBayなどのマルチチャネルにも対応できることがあげられます。

さらに、ショッピファイは「多言語」「多通貨」「海外への送料・出荷の管理」に役立つアプリが用意されているのも魅力です。 以下より、越境ECを構築する際に役立つショッピファイのアプリを紹介します。

多言語化に対応しているアプリ

越境ECを構築する際に問題となるのは、ECサイトの多言語化です。英語・中国語・韓国語・ドイツ語など、現地の言葉を理解している人材確保にも苦労しますし、ECサイトを違う言語で作りなおすのも大変なためです。
越境ECにおすすめのショッピファイは、以下より紹介するアプリを利用することで簡単に多言語化できます。

Interlingue

Interlingueは、株式会社ミクスローグが運営しているアプリで、月額9ドルで利用できます。商品ページ・ブログのコンテンツを翻訳できるのが特徴です。翻訳方法は、Google翻訳のほかに、自然な文章になると評判のDeepLも選択できます。
Interlingueのメリットは、それぞれのページを翻訳するのに加えて、一括で翻訳できる点です。また、日本の企業が運営しているため、日本語のサポートを受けられるのもメリットといえるでしょう。

langify

langifyは月額17.50ドルから利用できる翻訳アプリで、世界中のShopify運営者が利用しています。アクセスしたユーザーに適した言語ページへリダイレクトする機能や、言語ごとにドメインを指定できるのが特徴です。例えば、日本語のドメインを「https://〇〇〇.com/」として、英語版を「https://〇〇〇.com/en/」といった具合です。
翻訳アプリとして人気のあるlangifyですが、デメリットもあります。それは、自動翻訳機能が搭載されていないため、手動で翻訳しなければいけないことです。

多通貨に変換してくれるアプリ

越境ECにショッピファイをおすすめする理由は、多通貨に簡単に対応できるためです。
ショッピファイで導入できる決済サービスは豊富で、各種クレジットカードに加えて、PayPal・Amazon Pay・Google Pay・Apple Payを利用できます。海外の方でもこれらのアカウントを持っていることが多いため、越境ECに向いているといえるでしょう。
しかし、決済ができたとしても商品ページが円表示では、海外のユーザーが尻込みする原因になります。

そこで、ECサイト内も現地の通貨表示にすることが越境ECには大切です。現地の通貨への表示に役立つアプリは「BEST Currency Converter」です。

BEST Currency Converter

BEST Currency Converterは、通貨表示の切り替えができるアプリです。
BEST Currency Converterのメリットは、「複数の通貨を追加できること」「通貨レートが自動更新されること」「160以上の通貨に対応できること」です。
無料プランと有料プランがあり、無料プランでは最大5つまでの通貨を追加できます。有料プランは月額9.95ドルで、「5つ以上の通貨の追加」「アクセス場所で通貨表示の自動切替」が可能となります。

送料・出荷の管理をしやすくしてくれるアプリ

越境ECを始めるには、「すべての地域の送料を調べるのは大変そう」「海外への送り状の書き方がわからない」などの不安や悩みがあるでしょう。そこで、送料・集荷の管理に役立つショッピファイのアプリを2つ紹介します。

Shipandco

Shipandcoは、送り状を20秒で作成できるアプリです。このアプリの魅力は、送り状の作成時間を縮めてくれるだけではなく、国内・海外の送り状を作成できることです。
また、Shipandcoは国内の運送会社のヤマト運輸・佐川急便・日本郵政・西濃運輸に対応しており、配送業務を一元化したい方にも役立ちます。海外発送の場合は、送料の比較もできるため、越境ECの悩みを解決できるアプリといえるでしょう。

Easy Rates Japan Post

Shipandcoは、送り状を20秒で作成できるアプリです。このアプリの魅力は、送り状の作成時間を縮めてくれるだけではなく、国内・海外の送り状を作成できることです。
また、Shipandcoは国内の運送会社のヤマト運輸・佐川急便・日本郵政・西濃運輸に対応しており、配送業務を一元化したい方にも役立ちます。海外発送の場合は、送料の比較もできるため、越境ECの悩みを解決できるアプリといえるでしょう。

Easy Rates Japan Post

Easy Rates Japan Postは、日本郵政を利用して海外発送するのに特化したアプリです。チェックアウト画面に送料が表示できることや、料金表がサーバーと自動同期して最新の状態に保たれることなどのメリットがあります。送料の計算を自動でしてくれるので、発送業務を効率化するのに役立つでしょう。
また、海外への配送伝票をShopifyの管理画面から作成できるアプリ「Easy Label Japan Post」と併用することで、利便性がさらに向上します。

まとめ

まとめ
越境ECを始めるためのECサイト構築サービスは、ショッピファイをおすすめします。
その理由は、越境ECで問題となりやすい「言語への対応」「通貨への対応」「配送管理」に役立つアプリが豊富にそろっているためです。また、アプリ数は7,000を超えており、ほかにも役立つ機能を簡単にインストールできるのがショッピファイの魅力です。

越境ECを始めたい方はもちろん、国内向けECサイトを構築したい方もショッピファイの利用を検討してみてください。
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編集者O

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