JavaScript(ジャバスクリプト)
Webサイトを見ていると、スライドショーなどで画面が勝手に動いたり、ボタンを押すと画像がでてきたりなど、動きのあるページに遭遇することがあるかと思います。
このようなWebページを動かす仕組みのひとつが「JavaScript」です。
Webページは基本的に以下の4つのファイルが組み合わさって形成されています。
- ・HTMLファイル:見出しや文章などの内容
- ・CSSファイル:文字の色や背景などの見た目
- ・画像ファイル:写真やイラストなどの画像
- ・JavaScriptファイル:スライドショーやポップアップなどの動き
JavaScriptファイルの中身を書くときに使うプログラミング言語こそがJavaScriptであり、HTMLやCSSと組み合わせて様々な動きを表現できます。
強力なフレームワークがあることから現在では、サーバーサイドで動作する「Node.js」や、Yahoo!ウィジェットエンジンなど様々な所で使われています。
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